検索エンジン経由のユーザー分析を行っているとsearch/organicという表示をしばしば見かけます。
これは別に「search」という名前の検索エンジン経由アクセスという訳ではなく、Google Analyticsが
デフォルトの設定で検索エンジンとして認識していない検索エンジンからのアクセスをこのように表示してしまうのです。
※場合によっては直リンク扱いになってしまうものもあるようです。
国内検索エンジンの多くはGoogle Analyticsからすると初期設定では検索エンジンとして認識
されていないので、これらのアクセスを厳密に測りたい場合はトラッキングコードを編集する必要があります。
>>こちらのブログに説明がされています。
先日仕事でサイトのリニューアルデザインの検討をしている中で、
FirstView内にどんなコンテンツを盛り込むかの話をしていたのですが
そもそもどこまでがFirstView?
という話になりました。
これは以外と感覚的に進めてしまっている人も多いと思います。
※あなたは自社サイトユーザ解像度をチェックした事ありますか?
ということでGAでさっそくユーザーの環境をチェック。
ユーザーの環境→ブラウザとOS→画面の解像度
下画像は私の運営するアフィリエイトサイトの例です。
※320×480はiphoneなどスマホ。

閲覧ユーザーの解像度
みていると0×0なんていうものが?
どうやら調べてみたらこれはGoogle Analyticsのバグのようです。
Koji IshimotoさんがGoogleにお問い合わせして調べてくれたみたいです。
FirstViewエリアのチェックは大事ですのでリニューアルデザイン構築の
際は一度調べておきたいですね。
ちなみに解像度マックスでつくってしまってはいけません。
FirstViewを考える際はブラウザのツールバーなども考える必要があるので
ユーザーによく使われているブラウザなどもあわせて確認すると
よいかもしれないですね。
ちなみに私の環境だと以下のような感じです。

参照元を調べていると「t.co / referral」というアクセス元が表示されていることがあります。
見ただけではわかりにくいですが、これはTwitterからのアクセスです。
但しTwitterからのアクセスは
「twitter.com / referral」というものも存在します。
※トラフィック→すべてのトラフィックから調べられるので一度調べてみてください。
では問題のt.coって何?という話ですが、これはTwitterの短縮URLの
リダイアレクトの処理によって生じるリファラです。
F.Ko-jiさんのブログにも記載がありましたが、
Twitterからのアクセスは色々とサイトやクライアントに応じてリファラが変化するようです。
F.Ko-ji氏によると2011年の8月頃に仕様変更があってt.coのリファラが
増えてきたようですね。
公式サイトにも記載があるので気になる方は一度お目通しを。
まあ簡単にまとめるとTwitterからのトラフィックを集計する場合は、
参照元のtwitter.com/referralとt.coを足しあわせることが必要です。
もうほとんどt.coになっているようですが。
参照元サイトにtwitter.comがなくなっていても慌てなくて大丈夫です。
去年の末ごろからだろうか、GoogleAnalyticsの有料版が登場すると
うわさにきいていたがついに英語版サイトで有料サービスが正式に
リリースされたようである。
「Google Analytics Premium 」
紹介文章内の
Google Analytics – optimized for the enterprise
からも伺えるように、比較的規模の大きな企業向けの
サービスになっているようである。
(※有料版になる際はどちらかというと月々数万円程度の課金で
機能追加などがされると踏んでいたがどうやらそうではないらしい。)
まだくわしくは見ていないがどうやらライブサポートもありとのこと。
気になる価格の部分であるが、
annual price of 150,000$
と記載があるので、大体現在の為替レートで年間1200万。月々の費用が
100万円である。
この150,000$の中にどんな機能やサポートが含まれているかは
今後より詳細に調べるとして今回はここまでにしておこう。
日本版の導入の時期や機能・サポートの内容など目が離せない。
気になる方は一度英語版サイトの紹介動画を是非見て
いただきたい。

>>Google Analytics Premium紹介動画
なんだかこんなに不便だったかな、と思うくらい
google analytics新バージョンで時間がかかってしまったので備考録がてら投稿。
まずはサイトコンテンツ一覧などから調べたい特定のページを選択。
ページの詳細が表示されたら下図の様にプライマリディメンションの「その他」となっている
部分から「ユーザーの種類」を選択。

これでリピーターと新規の数は表示されるが、
そのままでは割合が表示されないので、
グラフの表示形式を円グラフにするとやっと新規:リピーターの割合が表示されます。

この部分については旧バージョンの方が楽だったような、、。
まぁ慣れの問題かもしれませんね。